土地オーナー様に安心して土地活用してい頂くためには、安心できるテナントに賃貸することが一番です。TENPO beには、現在全国465社のテナント会員企業と出店情報を交換しています。数多くの出店情報の中から、その土地の「立地特性」を調査し「地域ニーズ」に合ったテナントをピックアップしています。
また、紹介させて頂くテナントは、上場企業や地域一番店がほとんどです。土地オーナー様にとって良い土地活用には、賃料や投資利回りだけではなく、テナントの信頼性や地域ニーズへの貢献度も重要な要因です。
TENPO beは、平成12年の創業以来、満12年間で300件を超える店舗等をプロデュースしてきました。これら数多くの実績が、TENPO beの安心の証であると自負しています。
関西エリアを中心に、関東、中部エリアにも実績があります。また、業種も物販店舗・外食店舗やサービス業、さらには、配送センターや病院・診療所、高齢者向け住宅など、立地特性に合わせてあらゆる種類の テナントをプロデュースしてきました
不動産業者や建築会社に対してよく言われる言葉に、「契約するまではよく顔を出すが、契約後は全然顔を見せない」というものがあります。TENPO beは、契約後、繁盛店をオープンさせた後、万全のサポート体制がスタートします。
10~20年の長期契約を締結する際、賃貸借契約書では、ほとんどの場合「3年毎に賃料協議を行う」、となっています。しかし、多くの店舗ではこの賃料協議が行われていません。結果、突然の中途解約というケースが多く見られます。TENPO beでは、全ての物件において3年毎に状況を確認したうえで賃料協議を行い、安定した賃貸借契約の維持をサポートします。
また、新築で開業したテナントが契約満了や中途解約で退店した場合、既存の店舗を、再度別の店舗として活用するre TENPO(リテンポ)という提案も行っています。テナント退店後のリスクを低減し、家主様の長期間の不動産賃貸業をサポートします。
さらに、3ヶ月に一度、既オーナーの家主様向けに「TENPO beプレス」というコミュニケーション紙を発行するなど、末永くコミュニケーションを築けるように工夫しています。